Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン1 第4話 導管

今回のXファイルは、UFOが多発して目撃されている場所で、
謎の少女失踪事件が発生します。

現場に残された弟はその後、何かに取りつかれてしまったかのように、
テレビのノイズから何かの信号を読み取るのでした。

Xファイル課は捜査を開始。その奇妙な信号はコンピュータで解析してみると、
音楽であったりDNAの塩基配列であったり、更には絵画であったりと、
到底でたらめな信号とは、思えないようなものだったのです。

Xファイル課のモルダーとスカリーが捜査をしていく内に、
行方不明だった少女は発見されます。

しかしその体は無重力状態特有の症状があらわれていて、
モルダー捜査官はUFOに連れ去られていたのだと確信をするのでした。

このエピソードで注目をしたいのは、モルダー捜査官が何故、
Xファイルに執着するのかが明かされる点にあると言えるでしょう。

スカリー捜査官が冷静にモルダーの妹、サマンサの事件ファイルを読み、
彼の心の傷を悟っていくシーンは、
Xファイルの物語でも、二人の今後の信頼関係に大きな影響を与えていくでしょう。

ラストシーンで響き渡る、モルダーの「I want to believe」という言葉は、
Xファイルの映画第2作目の表題にさえなっています。

この妹を探したいというモルダーの情熱は、彼の全ての原動力でもあるわけで、
物語に大きな存在感を示すでしょう。
そんな彼の姿とシンクロするのが、Xファイルの今回のエピソードなのです。


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