Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン2 第12話 オーブリー

生まれ変わり、前世の記憶など、人はどうしても自分を不滅の存在にしたいらしく、
そうした話は世の中に満ち溢れています。
Xファイルでも以前に「輪廻」と呼ばれるエピソードがありましたね。

今回のXファイル「オーブリー」では、過去に起こった連続殺人と同じ手口の殺人事件が起こり、
男が死体を埋めている幻覚を見た女性刑事が、その場所を掘り起こすと、
全く同じ手口で殺害された捜査官の遺体が発見されるというものです。

前世の記憶がそのまま殺人へと向かっていく恐ろしさ。

幻覚が現実になってしまえば、これほど恐ろしい事はないでしょう。
しかしもしこの幻覚が、ただの幻覚ではなく、前世の記憶だったとしたら?
良くある話ですが、Xファイルではこれを見事に描いています。

特に今回のXファイルはラストのシーンが見ものだと言われています。
前世の記憶が宿った真犯人は、前世の人格が乗り移り、憑依したかのような姿になります。
これは演じる人はもちろん、光と影を効果的に使った演出が印象的です。

前世の記憶と言うテーマはもちろんのことながら、
そればかりに頼るだけではなく、細かい演出にもこだわった1エピソードでしょう。


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