Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン2 第19話 歪み

時間の進み方はどこも同じではなく、相対的だと言われています。
もしこの地球上に、時間の進み方がすごく早い場所があったとしたら?
そんな伝説や現象は昔から、まことしやかに言われてきました。

今回のXファイルエピソード、「歪み」は、まさしく時空の歪みをテーマにしたエピソードで、
有名な“バミューダトライアングル”の海域を意識しているかのようです。

Xファイルの舞台はアメリカを離れノルウェー。
アメリカの駆逐艦が海難事故を起こして、乗組員が救出されるのですが、
その乗組員たちは、まるで90歳前後に見えるほど肉体が老化していたのです。

まるで時間の進み方が加速してしまったかのような出来事。
この現象にXファイル課のモルダー達が挑んでいきます。

駆逐艦に乗り込んだモルダー達も、
どんどん肉体が老化していくのですが、
スカリーによれば、“これは時間の進み方が速くなっているのではない”との事。

奇妙な老化現象は、ある科学的な現象によって起こっているもので、
それこそ事件解決と、モルダー達の命を救うキーワードとなるのです。
ただの時間加速が原因と考えない点が、Xファイルらしいエピソードと言えるでしょう。

その答えが、あくまで科学現象であって、
時間の加速ではないと判明した時、このXファイルミステリーも謎が解かれるのです。


RSS2.0