Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン2 第3話 血液

善良な隣人であるあの人が、もし凶悪な犯罪者になってしまったら?
そんな恐怖は日本でもあるでしょうか?無いかもしれません。
とはいえ、日本もアメリカのように犯罪大国になると考えると怖いものです。

シーズン2で、モルダーもまだXファイル課に復帰することなく、
あくまで地元警察の手助けという形で参加した事件が、
この第3話の「血液」になります。

凶悪事件とは無縁だった町で、7件もの殺人事件が発生。
その原因も動機もまったくもって不明と言う、
恐ろしくもミステリアスな、Xファイルの事件です。

モルダーは、ある農場で使われていた、化学薬品こそが、
人を凶暴化、もしくは幻覚を見せる作用があると着目するのですが…。

今回のXファイルで注目したいものは、農薬と言う、現代でも危険視されている物質が、
人を具体的に動かしてしまうと言うエコ的な要素でしょう。

ですが、そんな薬品にも打ち勝とうとする人間の姿も、Xファイルでは描かれます。
物語冒頭から登場している今回の主人公は、幻覚を何度も見ていて、
今にも犯罪を犯しそうなものの、それを必死にこらえているのです。

もし、自分がこのXファイルで登場する農薬の被害にあってしまったら?
そんな事を考えつつ見ていると、今回の主人公にも共感を抱けるのではないでしょうか?


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