Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン3 第20話 執筆

Xファイルには今まで、「サーカス」と「休息」という、
ブラックユーモアを満載にしたエピソードがありました。
今回、「執筆」もそんなブラックユーモアのエピソードです。

しかし、前2話のXファイルにはグロテスクな描写が多かったものの、
今回は本当のコメディになっていて、ホラーが苦手な人も耐えられる、
何ともシュールな展開になっています。

この「執筆」のようなエピソードを脚本しているのは、ダリン・モーガンという脚本家です。
彼にかかれば、Xファイルのシリアスなイメージも、急激にコメディと化し、
あのモルダーとスカリーさえそのペースを乱されてしまいます。

今回のXファイルでは、スカリーが作家からインタビューを受け、
それにスカリーが答えていく形で物語が展開していくと言うものです。
そんなスカリーが語るのはお馴染みの異星人のエピソード…。

なのですが、どこかズレた異星人のエピソードになっているのが今回。
最初に登場する異星人が、人間が着ぐるみをかぶっているだけだったり、
他にも登場する異星人が、とても子供だましな作りだったり。

Xファイルのシリアスムードな中でも今回は非常にコミカルな話になっています。
しかし、そのコミカルさから、物語は非常に謎めいており、
目撃者全ての意見が異なると言う奇妙な姿も感じられるでしょう。

それこそ、コメディながらもXファイルらしいと言えるでしょう。


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