Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン4 第14話 腫瘍

腫瘍、つまりガンほど恐ろしいものは無いでしょう。
人がガンだと診断されてしまえば、まるでそれは死の宣告です。
そんな腫瘍を逆に栄養素にしてしまえる存在がいたらどうでしょうか?

腫瘍、ガンの部分はもともとは人間の体の一部分で、
それがたまたま悪性化するだけにすぎません。
もしかしたら、その悪性こそが正常なのではないか?

今回のXファイルのエピソードでは、そんなミュータントが登場し、
何と人々のがん細胞を求めて襲撃を繰り返すのです。

ガン細胞が正常な状態であるというその人は、
ガン細胞が無ければ生きていく事ができないため、
ある意味では非常に悲しい存在と言う事もできるでしょう。

殺人を繰り返す彼の姿も、どことなく追い詰められてしてしまっているような姿で描かれます。
そして、ガン細胞を見分けることができる彼は、
何とスカリーをも襲撃します。何故スカリーが襲撃されたのか?

それはスカリーもガンに冒されてしまっているから、と想像される方も多いでしょう。
このエピソードは短編的な一エピソードでありながら、
今後の展開にも大きな役割を果たすエピソードとなっているのです。

ただ、生々しい描写のシーンが多く、
少し気分が悪くなってしまう事もあるでしょう。
御視聴の際は十分に注意なさってください。


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