Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン4 第4話 メラニン

メラニンというものは人体の皮膚の色を決めているもので、
このメラニン色素が多くなると、肌の色は黒くなると言います。
日焼けなどにも大きな影響を及ぼすのだと言われています。

今回のXファイルエピソードは、アフリカの怪物や伝承を基にして、
黒人からこのメラニンの色素を奪い取ってしまうと言うミュータントが登場します。
物語は黒人男性が相次いで行方不明になる所からスタート。

色素が欠落した黒人男性の死体が発見され、モルダーとスカリーは動き出します。
モルダー達は、これは未知の致死性の病気なのではないかと判断しますが、
実はアフリカからやって来たミュータントこそが色素を奪っていたのでした。

Xファイル課のスカリーはこのミュータントの存在を信じず、病気の保菌者と扱うのですが、
モルダーはあくまで怪物として後を追っていくのです。

今回は今まであまり扱われてこなかった、アフリカの伝承がモチーフになっています。
それを、アメリカの現代的な都市伝説に結びつける。
まさにXファイルらしいテーマと言えるのではないでしょうか?

更に今回は非常に物語が謎めいており、
Xファイルならではの“未知のものへの恐怖”という要素が非常に大きなものとなっています。
全体的に怪物への恐怖が押し出されたエピソードです。


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