シーズン5 第13・14話 ペイシェントX/赤と黒
再び、Xファイル伝説と言われるエピソードがやってきます。
しかしながら今回は、モルダーがシーズン4の最終話ですでに信念を失ってしまい、
半ば憔悴してしまっているのが印象的になっています。
今回の事件は、かつてXファイルの事件でスカリーがUFOに誘拐されたという、
あのスカイランドマウンテンで大量のUFO誘拐被害者たちが、
焼死してしまうという所から物語が展開していきます。
同様の事件は、Xファイルの舞台であるアメリカとは遠く離れた地、
カザフスタンでも起こっていました。
そのカザフスタンでの目撃者の少年は、クライチェックによってアメリカに連れ込まれます。
果たして二つの事件の接点とはいかなるものなのでしょうか?
二つの事件ともに、カサンドラ・スペンダーという、
スカリーと同じようにかつて誘拐された人が導きの手を出してくれます。
カサンドラ・スペンダーとその息子でFBI捜査官の、スペンダー捜査官は、
今後のXファイルの物語でも非常に重要な役目を果たします。
是非ともその動向には注目しておきましょう。
Xファイルのこの物語は前後編に渡って展開され、
憔悴したモルダーの前に、あのクライチェックも登場。
彼の明かす、異星人による入植計画とはいったい何を意味するのでしょう?