シーズン5 第3話 アンユージュアルサスペクツ
“ユージュアルサスペクツ”という映画があり、
今回のXファイルのタイトルはそのもじりとなっているようです。
意味は“普通ではない容疑者たち”とでも言いましょうか?
今回のXファイルのエピソードでは、今までそのスポットが当たらなかった、
ローンガンメンというアナキスト組織と、モルダーとの出会いが明かされます。
そしてそもそも、このローンガンメンはどうして結成されたのか?
Xファイル課を陰で支える存在に、エピソード1つをかけて、
アプローチをしていく事になるのです。
Xファイルの実時間からは遠く遡って1980年代。
ある倉庫で、錯乱して叫び声をあげているモルダー捜査官が発見されます。
同時にそこにいた、後のローンガンメンの3人は逮捕されてしまう所から物語が始まります。
ローンガンメンが主役の今回は、Xファイルのエピソードとして成り立つのか?
と心配してしまうでしょうか?そんな心配はありません。
今回のXファイルのエピソードには、未知の神経ガスが登場します。
そして、ローンガンメンはXファイル課よりも遥かに早くから、
謎の組織とのつながりがあったのです。
それはこのエピソードを紐解き、
“何故ローンガンメンという組織ができたのか”が理解できれば、
モルダーとの出会いの全ての真相が明らかになるでしょう。