シーズン5 第4話 迂回
Xファイルには森を舞台にしてサバイバルのような展開をするエピソードが、
意外と多く存在している事が分かるでしょう。
シーズン1の「闇」などもその代表例ですね。
アメリカはこうした、Xファイル的なエピソードに関わらず、
国立森林公園などの規模があまりに広大なため、行方不明事件も少なくないそうです。
このXファイルのエピソード「迂回」では、
行方不明になってしまった親子の父親を求め、モルダー達が勝手に捜査をするというエピソード。
どことなくコメディタッチで気が抜けてしまったかのような、
モルダー達がオープニングで描かれますが、
起こる物語は森の中でのサバイバルですので、気は抜けません。
ある怪物によって、行方不明になったのか?
と言う事が、いつものXファイルならば結論になるのですが、
今回は“姿の見えない何者か、によって襲撃が繰り返されている可能性が出てきます。
その姿の見えない何者かは、もしかしたら人ではないのか?
という点が、Xファイルのミステリアスさをより一層醸し出してくれるでしょう。
やがて、その姿の見えない何者かはモルダー達にも襲いかかります。
果たしてモルダー達は襲われた人々を救いだし、
無事に森の中から脱出する事ができるのでしょうか?