シーズン5 第5話 プロメテウス
“プロメテウス”というXファイルのエピソードタイトルもなっているこの言葉は、
“作られたもの”、“人造のもの”という意味があります。
Xファイルではかつて、ゴーレムと言う存在が出てきましたが、
今回、出現が疑われているのは、ゴーレムではなく、“人造人間”です。
人造人間と言えば、フランケンシュタイン博士が作ったものが有名ですね。
今回のXファイルのエピソードでは、
人造人間が次々と人を襲う
、のではなく、こっそりと家に侵入し、
様々な面倒事を引き起こしてしまうと言う物語になっています。
何故かXファイルのこのエピソードは、全編がモノクロ映像となっていますが、
これは、怖がらせる演出と取る事ができます。
しかし、モノクロである真の意味は、物語が最後までいくと理解できますよ。
Xファイルのエピソード、「プロメテウス」で出てくる人造人間も、
初めて登場した時はその存在すら明かされず、
ただ何者かに襲われていただけとなってしまうのです。
しかしやがてその正体が判明してしまうと、人々がその人造人間を追放すべく、
野蛮な行動に走ってしまう
。
というお決まりの展開はXファイルでも同じのようですね。
今回も、Xファイル課のモルダーとスカリーが、
どのように人造人間に近づいていくのかを注目していきましょう。