シーズン5 第6・7話 クリスマスキャロル/エミリー
スカリー捜査官はかつて、何者かに誘拐されてしまいました。
これはXファイルでは“異星人に誘拐された”と言う事になっていますが、
この時スカリー捜査官は、様々な実験をされてしまっていたとされています。
その一つに、シーズン4で明かされた、卵細胞の摘出がありました。
スカリー捜査官の卵子は、ある施設に保管されており、
それはモルダー捜査官が発見する形になっていました。
ただその卵子はただ保管されていたのではなく、
Xファイル上で非常に重要な役割を示してくるのです。
この伏線もしっかりと覚えておくと、Xファイルの面白さが増しますよ。
今回のXファイルのエピソード前後編は、
クリスマスの日にスカリー捜査官の家へ、とある電話がかかってくる所から始まります。
「あの子を助けてほしい」という内容の電話に不審を覚えるスカリー捜査官。
Xファイルの捜査に関係ないにも関わらず電話を逆探知してみると、
とある自殺事件が起こった家へと繋がるのでした。
そこにいた一人の少女に、スカリー捜査官は奇妙な親近感を抱きます。
実はこの少女は、スカリー捜査官にとって非常に重要な役目を果たす存在でした。
Xファイル全体からしてみれば、独立したエピソードかもしれませんが、
起こる出来事は謎の組織の存在を思わせるような展開です。
更にスカリーファンにとっては、涙無しには語れないエピソードでもありますよ。