Xファイルがどんなドラマか、まだ知らない人にも興味を持ってもらえるように作りました。Xファイルは世の中のまだ解明されていない、謎や超常現象を描いた海外ドラマの金字塔です。

シーズン6 第7話 愛児

Xファイルシーズン6ではちょっとコミカルなエピソードが連発しましたが、
ここにきて再びシリアス路線のエピソードとなります。
“赤い悪魔”が登場すると言うエピソードが今回。

バージニア州で、夢の中で悪魔に胎児を連れ去られるという事件が起こり、
目を覚ますと本当に胎児が消えていたという事件に、
Xファイル課でもないモルダーが挑みます。

本来ならばXファイル課でもなく、その捜査もできないはずのモルダーながら、
彼はスペンダーの目を盗んで極秘でその捜査を開始します。

モルダーは連れ去られた赤ん坊は、悪魔との間に作られたものであって、
これは悪魔による胎児狩りであると推測します。

一方でスカリーは非合法の人工堕胎が行われた可能性を指摘するのでした。
やがて家宅捜索をしてみると、焼却炉から胎児の白骨まで発見されるのでした。

今回のXファイルのエピソードの中でも、“赤い悪魔”という悪魔の存在が登場し、
その恐怖を存分に見せつけてくれるのですけれども、
その悪魔の真の姿を知った時、視聴者は共感する事ができるのではないでしょうか?

悪魔を、ただの悪魔の存在として描かず、完全な悪としないという点は、
まさしくXファイルらしい見せ方と言えるのではないでしょうか?


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